2008년 5월 18일 일요일

[신천지] 三つのぶどう酒と三つの皮袋

本当に正しく知ろう。新天地

この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため「あなたがたは、然り、然り、否、否と言いなさい」と仰せられたイエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたのです。

三つのぶどう酒と三つの皮袋

イエス様は古いぶどう酒と新しいぶどう酒、古い皮袋と新しい皮袋のことを比喩で仰ってくださった。(ルカ5:37~39)当時、この古いぶどう酒はモーセの律法で、律法を入れた古い皮袋は律法を心に入れて教えていた当時の祭司長である。そして新しいぶどう酒は旧約を成し遂げた実像と天の福音で、新しい皮袋は律法を入れていた祭司長ではなく、イエス様、または、イエス様が下さった天の福音を心に入れて教えていた弟子たちが新しい皮袋である。そして、当時の淫行のぶどう酒は聖なるエルサレムの聖殿に立っていた蛇、すなわちパリサイ人の祭司長の話す言葉である。

あれから約2千年が経った今日の古いぶどう酒と新しいぶどう酒、古い皮袋と新しい皮袋は各々、どのような意味が含まれているのか。
再臨の時にはイエス様が旧約を成し遂げたことを福音で伝えたのが古いぶどう酒で、旧約を成し遂げた福音を入れて伝える牧師たちが古い皮袋である。年を経て古びたものは、やがて消えていく。(ヘブ8:13)そして今日の新約を成し遂げた啓示の御言葉が新しいぶどう酒で、この新しいぶどう酒を心に入れて教える12支派の祭司長たちが新しい皮袋である。律法と天の福音と隠れたマナは各々その時代の「時に応じてそなえてくれる食物」で、これを持っている人がその時代の皮袋である。

これとは別に今日の黙示録で船を持っている商人たちが富を得、酒で万国を惑わして倒し、地の王達と地に住んでいる人々が飲んで酔っ払ったと言う淫行のぶどう酒は何であるのか。ぶどう酒はぶどうから出て、ぶどうはぶどうの木から出る。御霊が来られていたイエス様が誠のぶどうの木で(ヨハ15:1)、誠のぶどう酒は御霊が下さるイエス様の御言葉である。
反対に、悪霊が来た異邦のぶどうの木は野葡萄で異邦の牧師。野ぶどうの木から出るぶどう酒は申命記32章に「蛇の毒のよう、まむしの恐ろしい毒のようである」であると書かれている。イエス様がパリサイ人の祭司長たちを蛇だと仰ることで(マタ23章)、彼らが野ぶどうで善悪の木だったことが明らかになった。
このように今日、黙示録13章の天の幕屋を襲った獣、竜の群れが淫行のぶどう酒で万国を惑わして、黙示録13章で彼らの正体が分かる。淫行のぶどう酒はサタンの牧師がくれる非真理で、皮袋はサタンの牧師である。主の御名で牧師になった人が悪魔と交際したことがまさに淫行で、サタンのはなす言葉がまさに淫行のぶどう酒なのだ。黙示録の実態を見た者がその酒とその皮袋のことをよく知っている。こうして、啓示の御言葉とその実態を見て聞いた人から教えてもらわなければ、善と悪、善人と悪人の区分することは出来ない。
御霊が来られた木と悪霊が来た木(マタ13:31~32、ダニ4:20)、この二つの木は命の木と善悪の木で、二つ種類の牧師のことである。

出所 : http://cafe.daum.net/scjschool

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