2008년 6월 3일 화요일

教権と殺し (교권과 살인)

本当に正しく分かりましょう。新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため「あなたがたは、然り、然り、否、否と言いなさい」と仰せられたイエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたのです。

教権と殺し

聖書はすたれることがあり得ない(ヨハ10:35)、 自分の仕業に応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれる。(黙20:12)

自分自身を光の天使に変装させ、イエス様の御名で教権を牛耳り、自分の言葉に聞き従わない聖徒に対しては踏みにじって、精神病院に行かせる。一体、これがイエス様の許しと愛だと言えようか?(マタ24:4~5、2コリン11:13~15、ヨハ16:1~4、ルカ20:9~15、マタ5:10~12)
イエス様の戒めを守らない人がイエス様を信じる人だと言えようか。又、正統だと言えるのか。神様とイエス様は罪人のために自分の命まで懸けて下さった。それが、十字架を負うどころか、聖徒のことを迫害し、踏みにじる以上、上の聖句(黙20:12)によって審判されるに違いない。
どちらが事実であり、聖書的なのかは聖書で判断しなければならない。自分の言葉に聞き従わないからとして、自分の弟を殺したカインのようになることはせずに(1ヨハ3:12)愛と善を行う聖徒と一つになるべきである。

イエス様はヨハネの福音書16:1~2で、「人々はあなたがたを会堂から追い出すであろう。更にあなたがたを殺す者がみな、それによって自分たちは神に仕えているのだと思う時が来るであろう。」と言われた。今日も教会から追い出し、自分に改宗しない理由で、聖徒を精神病院に監禁している。このようなことが、正統であるのか、異端なのか、これは正しい信仰であるのか、それとも信仰の弾圧であるのか。聖書でその答えを探して悟ろう。イエス様はこんな悪行があることを前もって聖書で教えて下さっている。

出所 : http://cafe.daum.net/scjschool

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